この記事で解決できるお悩み
こんな悩みを解決できる記事です。
購入した仮想通貨を取引所やウォレットに寝かせている方は、かなり損してる可能性があります。
本記事で紹介する「PBRレンディング」に暗号資産(仮想通貨)を貸出することで、年利10〜12%の利息を獲得できます。
期間 | 取引所 | PBRレンディング |
---|---|---|
1年後 | 1,000XRP | 1,100XRP |
2年後 | 1,000XRP | 1,200XRP |
3年後 | 1,000XRP | 1,300XRP |
4年後 | 1,000XRP | 1,400XRP |
5年後 | 1,000XRP | 1,500XRP |
このように1,000XRPを預けた場合、取引所に預けておくだけでは「5年間で500XRP」損してしまいます。
実際に僕もレンディングの存在を知らず、数年間でかなり損してしまいました…。
この記事ではPBRレンディングの始め方を画像付きで徹底的に説明していますので、レンディング活用を検討している方は参考にしてくださいね!




暗号資産(仮想通貨)収益100万円突破!
PBRレンディング とは?

運営会社 | PortobelloRoad 株式会社 |
リリース年月 | 2023年3月 |
拠点 | 日本 |
取扱銘柄 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) エイダコイン(ADA) テザー(USDT) USDコイン(USDC) |
利率 | 10% or 12% |
公式アプリ | なし |
公式サイト | PBRレンディング |
PBRレンディングとは「PortobelloRoad 株式会社」という国内企業が行っている暗号資産(仮想通貨)の貸付サービスです。
下記イメージ図のように、銀行の定期預金の構造に近いです。

PBRレンディングに仮想通貨を預け入れることで、最大年利12%といった高い利息を得ることができます。
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PBRレンディング の特徴

PBRレンディングには、下記の特徴があります。
- 国内最大の年利12%で運用できる
- 2つのレンディングプラン
- すぐに運用を始められる
- 豊富な取扱通貨と最低数量
- 友人紹介キャンペーンを実施している
それぞれ順番に解説します。
国内最大の年利12%で運用できる

PBRレンディングの大きな魅力は、最大年利12%で運用ができるところ。
他のサービスと比較しても、国内最大の利率を誇っています。
例えば0.1BTCを貸付しておくと、年間0.01BTCの獲得が可能となる。
2025年1月のレート(1BTC=1500万円)では年間18万円の利息を獲得できる計算になりますね。
2つのレンディングプラン
プラン | 通常レンディング | プレミアムレンディング |
---|---|---|
年利 | 10% | 12% |
最低貸出数量 | 0.01BTC 0.1ETH 500XRP 500ADA 300USDT 300USDC | 0.16BTC 2.25ETH 5,000XRP 8,500ADA 3,500USDT 3,500USDC |
最低貸出期間 | 1ヶ月〜 | 1年〜 |
途中解約手数料 | なし | 貸出数量の20% |
PBRレンディングでは、2つの貸付プランが用意されています。
大きな金額を投資できる方は、プレミアムプランで年間12%で運用できます。
ただし通常プランでも10%の利息を獲得できるので、プレミアムプランでなくても十分高い利率で運用できますよ。
自分の運用スタイルに合わせたプランで運用できるのは嬉しいですね。
すぐに運用を始められる
PBRレンディングには「貸出待機期間」が発生しないため、貸出申請後すぐにレンディングを始められます。
貸出待機期間が発生する場合、すぐにレンディングを始められない上に貸出申請が却下されることもあります。
実際に取引所の貸出サービスの場合、貸出申請後数ヶ月待たされることも珍しくありません。
PBRレンディングは最短当日からレンディングを始められるので、機会損失を防ぐ対策としても有効です。
豊富な取扱通貨と最低数量
銘柄 | 通常 | プレミアム |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.01BTC | 0.16BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.1ETH | 2.25ETH |
リップル(XRP) | 500XRP | 5,000XRP |
エイダコイン(ADA) | 500ADA | 8,500ADA |
テザー(USDT) | 300USDT | 3,500USDT |
USDコイン(USDC) | 300USDC | 3,500USDC |
主要な仮想通貨だけでなく、アルトコインも豊富に取り扱われています。
また通常レンディングでは、少額からレンディングできるので始めるハードルが低くなっています。
友人紹介キャンペーンを実施している

紹介コード | 032719854 |
特典 | 3,000円分の暗号資産 |
条件 | ①紹介者が貸出している ②紹介された友人が紹介コードを入力し、貸出完了している |
期間 | 未定 |
運営会社 | PortobelloRoad株式会社 |
公式サイト | PBRレンディング |
PBRレンディングでは、現在お得な「友人紹介キャンペーン」を実施しています。
このキャンペーンでは必要条件を満たすと、紹介した人と紹介された人に3,000円相当の仮想通貨がプレゼントされます。
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PBRレンディング に必要な事前準備

PBRレンディングを始めるために、事前に必要な準備は下記のとおり。
- スマホやパソコンなど端末
- 本人確認書類
- 仮想通貨取引所の口座
順番に解説します。
スマホやパソコンなど端末
まずはスマホやパソコン、タブレットなどの端末を用意しましょう。
ちなみに口座開設する時に電話番号認証があるので、スマホは必須となります。
また本記事では、スマホ1台あればPBRレンディングの口座開設が完了できるように解説しています。
本人確認書類を用意
PBRレンディングの口座開設には「本人確認書類」が必要です。
必要な「本人確認書類」は下記のいずれか1つです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート + 保険証or年金手帳
- 在留カード、特別永住者証明書
口座開設がスムーズにできるようにあらかじめ用意しておきましょう。
仮想通貨取引所の口座開設
PBRレンディングで貸付する仮想通貨を、仮想通貨取引所で用意しておく必要があります。
PBRレンディングを利用する上でおすすめの取引所は下記のとおりです。
取引所 | 特徴 |
---|---|
![]() >>公式サイトはこちら | ・アプリダウンロード数、5年連続国内No.1 ・取引画面の見やすく、初心者にもオススメ ・取引所の取引手数料が無料 |
![]() >>公式サイトはこちら | ・全銘柄の取引手数料がキャッシュバック ・全銘柄の送金手数料が無料 ・レバレッジ取引や外国為替証拠金取引に対応 |
![]() >>公式サイトはこちら | ・全銘柄の取引手数料と送金手数料が無料 ・日本円の即時入金、仮想通貨の入出金が無料 ・現物取引・レバレッジ取引ともにサービスが充実している |
まだ取引所の口座持っていない方は、上記いずれか選び口座開設しておきましょう。
PBRレンディング の始め方①・口座開設

PBRレンディングの始め方・口座開設手順は下記のとおりです。
- 公式サイトにアクセス
- 電話番号を登録
- 会員情報を登録
- 本人確認情報を登録
- 確認と申請
順番に説明します。
①公式サイトにアクセス
はじめにPBRレンディングにアクセスしましょう。

公式サイト開いて上記の画面が表示されたら「今すぐはじめる」をタップします。
②電話番号を登録
PBRレンディングで使用する電話番号を登録します。

上記の画面が表示されたら、下記の各項目を入力します。
- 「個人 or 法人」を選択
- 「電話番号」を入力
- 「チェックボックス」を入力
- 「お申込み」を入力

登録した電話番号のSMSに送られる「認証コード5桁」を入力して「次へ」を選択します。
③会員情報を登録

STEP1会員情報登録の画面が表示されたら「お名前、ニックネーム、生年月日」を順番に記入します。

下にスクロールしたら「メールアドレス、パスワード」も順番に記入して「次へ」を選択しましょう。
④本人確認情報を登録

STEP2KYC情報登録画面が表示されたら「住所」を郵便番号から順番に記入します。

下にスクロールしたら、本人確認に使用する「アップロードする書類」を選択します。

下にスクロールしたら、先ほど選択した「本人確認の画像」を選択して「次へ」を選択しましょう。
⑤確認と申請

STEP3入力内容確認画面が表示されたら、記載内容を確認して「送信」を選択します。

登録完了の画面が表示されたら、口座開設の手続きは完了です。審査が行われますので、審査完了まで待ちましょう。

審査が完了したら、上記メールが送られてきます。(目安時間:1時間)
PBRレンディング の始め方②・貸し出し
実際に仮想通貨を貸し出して、レンディングを始める手順を説明します。
- PBRレンディング
にログイン
- 貸出する仮想通貨の宛先を取得
- 取得した宛先を使用する取引所に登録
- 仮想通貨を送金
- 取引所で生成されるTxIDを取得
- TxIDの入力と貸出申請
順番に説明します。
①PBRレンディング にログイン
最初にPBRレンディングの公式サイトにログインします。

ログイン画面が表示されたら、事前に登録した「ID」と「パスワード」を入力してログインします。
②貸出する仮想通貨の宛先を取得
PBRレンディングにログインしたら、貸出する仮想通貨の宛先情報を取得します。

画面右上の「Lending(貸出)」を選択します。

貸出申請画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。
- 「Lending」or「Premium Lending」を選択
- 「XRP」を選択
- 「貸し出したいXRPの数量」を入力
- 「送信画面へ」を選択

上記の画面に切り替わったら、「リップルのアドレス情報」をコピーします。
※「TxID」はPBRレンディングに暗号資産を送金した後に作成されるので、後ほど入力する情報なので現時点では空欄で問題ありません。
コピーしたリップルのアドレスは、次に説明する取引所の送金先リストに登録する際に使用します。
③取得した宛先を使用する取引所に登録
次に、取引所の送金先リストにPBRレンディングのアドレス情報を登録していきます。
この記事では、送金手数料無料のGMOコインで登録する手順について説明します。
2023年6月以降はトラベルルールが採用されたため、取引所の宛先登録には詳細情報の入力が必須になりました。
アドレス所有者 | お客様本人以外 |
受取人 | 法人 |
受取人の法人名 | Portobello Road 株式会社 ポートベッロロードカブシキガイシャ Portobello Road Inc. |
実質的支配者情報 | 個人 |
受取人の実質的支配者名 | 奈良崎 匡平 ナラザキ コウヘイ kohei narazaki |
送付先 | プライベートウォレット |
送付先サービス名 | その他(PBRLending) |
受取人との関係性 | 投資先 |
送付先の国地域 | 日本 |
受取人住所 | 東京 |

GMOコインアプリを開いて、ホーム画面の「預入・送付」を選択します。

画面が切り替わったら「GMOコイン以外」を選択します。

「プライベートウォレット(MetaMaskなど)」を選択します。

「ご本人さま以外」を選択します。

「法人」を選択します。

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。
- 宛先名称
PBRレンディング ※任意でOK - リップルアドレス
アドレス:英数字の文字列
※先ほどコピーしたPBRレンディングのアドレス情報 - 宛先タグ
「0000」や「1111」など任意の数字4桁
※なくてもOK

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。
- 受取人の法人種別
「株式会社」を選択 - 法人格の前後
「後」を選択 - 受取人名称
PortbelloRoad - 受取人名称(フリガナ)
ポートベッロロード - 受取人名称(英語表記)
PortobelloRoad Inc.

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。
- 受取人居住地
「日本」を選択 - 受取人住所
「東京都」を選択 - 受取人との関係
「投資先」を選択

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。
- 実質的支配者情報
(1人目)
「個人」を選択 - 受取人の実質的支配者名
姓:奈良崎
名:匡平 - 受取人の実質的支配者名(フリガナ)
セイ:ナラザキ
メイ:コウヘイ - 受取人の実質的支配者名(アルファベット)
セイ:narazaki
メイ:kouhei

「確認画面へ」をタップします。

記載内容を確認して、各チェックボックスにチェックを入れたら「登録する」を選択します。

上記のメールがGMOコインから届いたら、メールに記載の「URL」をタップします。
これでGMOコインの送金先リストに、PBRレンディングのアドレス情報の登録手続きは完了です。
GMOコイン側で宛先リストの登録審査が行われるため、審査が完了するまで待ちましょう。(目安時間:30分)
④仮想通貨を送金
次は、リップルをPBRレンディングに送金していきます。

GMOコイン「暗号資産預入・送付」を開いたら、画面上部「送付」をタップします。
「リップル(XRP)」が選択されていることを確認し、先程登録した「PBRLending」をタップします。

宛先情報の確認画面に切り替わったら、各情報を確認して「チェックボックスにチェック」したら「次へ」を選択します。

送付内容の画面に切り替わったら、下記手順で各情報を記入します。
- 送金数量
貸出したいビットコインの数量を入力 - 送付目的
暗号資産の貸付を選択 - 「SMSで2段階認証コードを受け取る」をタップ
SMSを確認して、認証コード6桁を入力 - 「チェックボックス」にチェックを入れる
「確認画面へ」を選択

送付内容の確認の画面に切り替わったら、記載内容を確認し「チェックボックスにチェック」を入れ「実行」を選択します。
以上で、GMOコインからPBRレンディングにリップルを送金する手続きは完了です。
⑤取引所で生成されるTxIDを取得
リップルの送金後に取引所で作成される「TxID」を取得していきます。

GMOコインアプリのホーム画面から「預入・送付」を選択します。

暗号資産預入・送付に切り替わったら、「BTC ビットコイン」を選択します。

画面が切り替わったら、以下の手順で操作を行います。
- 画面上部のタブ欄から「取引履歴」を選択
画面下部の取引履歴欄を右にスライド - トランザクションID「英数字の文字列」をタップ

上記画面が表示されたら、Transaction Hash項目内から「英数字の文字列」をコピーします。
以上で、TxIDの取得は完了です。
⑥TxIDの入力と貸出申請
取引所で「TxID」を取得したら、ステップ②で表示していたPBRレンディングの「貸出申請画面」に戻ります。

PBRレンディングのリップルの貸出申請画面を開いたら、以下の手順で操作を行います。
- TxID「英数字の文字列」を入力
- 「送信」を選択

送信して上記画面が表示されれば、申請手続きは完了です。
PBRレンディング側での手続き処理が完了するのを待ちましょう。
PBRレンディング に関するよくある質問

PBRレンディングに関するよくある質問に回答します。
賃貸料はどんな仕組みで発生しているの?
株式会社Notting Hill TOKYOのグローバルネットワークを活かして、暗号資産を必要としている暗号資産取引所や大手機関投資家などに貸出を行っています。
複数ウォレットから送金はできる?
PBRレンディングに複数ウォレットから送金は可能です。
複数回に分けて送金もできますが、その場合は送金数量が申込数量に達してから貸出は開始されます。
複数種類の通貨の貸出はできる?
複数種類の通貨を同時に貸出しても問題ありません。
取扱通貨と最低数量は下記のとおりです。
取扱銘柄 | 通常 | プレミアム |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.01BTC | 0.16BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.1ETH | 2.25ETH |
リップル(XRP) | 500XRP | 5,000XRP |
エイダコイン(ADA) | 500ADA | 8,500ADA |
テザー(USDT) | 300USDT | 3,500USDT |
USDコイン(USDCX) | 300USDC | 3,500USDC |
PBRレンディングを始めるべき時期は?
数万円でも投資に充てられる資金があるなら今すぐレンディングに充てることをオススメします。
PBRレンディングは最短当日から貸出が開始され、次の日には利息が反映されます。
つまり貸出開始が遅れることは、その期間に貰えたはずの仮想通貨が貰えず機会損失であるということ。
数万円以上の余剰資金があるなら今すぐ始めることをオススメします。
PBRレンディングで仮想通貨を買える?
PBRレンディングはレンディング専門のサービスなので、仮想通貨は買えません。
GMOコインやコインチェック
日本円もレンディングできる?
日本円はレンディングできません。
あくまでも仮想通貨専門のレンディングサービスだからです。
最低貸出期間はある?
PBRレンディングの最低貸出期間は1ヵ月です。
貸出開始日(通貨の受取を処理した日の翌日)より、1ヵ月経過する前の返還申請は却下されます。
途中で解約したら違約金は発生する?
通常プラン(年利10%)の場合、途中で解約したとしても違約金は発生しません。
ただしプレミアムプラン(年利12%)の場合、途中で解約すると「残高から20%の解約手数料」が発生してしまいます。
高い利率で提供できる理由は?
他レンディングサービスと比較しても、高い利率で提供できる理由は以下2つが挙げられます。
- 新規ユーザーを獲得する目的で、先行投資の段階だから
- ユーザーから集めた通貨を、より高い金利で投資家や海外取引所に貸出をして利益を出しているから
最高料率を実現出来る理由は『ユーザーへの還元率を高める為にプラットホーム側(弊社)の利益率の下限追求』という企業努力が一つ目に挙げられます。ただ、この部分は先行投資と考えておりますので、利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。- PBRレンディング公式サイトより抜粋 -
上記の通り、12%の高い利率は先行投資の一時的なものであることが分かります。
レンディングによるリスク・注意点

レンディングを始める前に知っておくべきリスクは下記のとおり。
- 通貨の価格変動によるリスク
- サービス内容の下方修正
- 手数料で損するケース
- 経営破綻やハッキングのリスク
順番に説明します。
通貨の価格変動によるリスク
年利10%でレンディングしていても、1年後に通貨自体の価値が10%以上の下落であれば損をしてしまいます。
ただし上記は仮想通貨の投資によるリスクであり、PBRレンディングにおけるリスクではありません。
また、仮想通貨は数年単位の長期的な視点で値上げが見込めるケースが多いです。
例えば、リップルは2013年に0.3円でしたが、10年後「約70円」で取引されており230倍以上になっています。
サービス内容の下方修正
PBRレンディングのサービス内容が下方修正されてしまうリスクがあります。
先程もお伝えしたとおり、PBRレンディングはリリースから日が浅く、先行投資の段階だから。
新規ユーザーの獲得に力を注がなくなったタイミングで、利率の低下をはじめとするサービス内容の下方修正が考えられます。
そのためユーザーが増えて利率が下がってしまう前の、今の内にPBRレンディングを活用して資産を増やしておきましょう。
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手数料で損するケース
PBRレンディングを利用する上で、以下2つの手数料に注意が必要です。
- 送金手数料
- 出金手数料
合計利息が上記の手数料を下回ると損してしまいます。
貸出期間や貸出数量を工夫して、損を防ぐ方法について以下でそれぞれ解説します。
送金手数料について
PBRレンディングに仮想通貨を送金して貸出をする際に、基本的に「送金手数料」が発生します。
ただし下記2つの取引所のように、送金手数料が無料の取引所を使うことで「送金手数料」の発生を防ぐことができます。
少しでも手数料を抑えてレンディングを始める為にも、上記の取引所を使うことをオススメします。
出金手数料について
PBRレンディングでは、貸出が終了して仮想通貨を受け取る際に「出金手数料」が発生します。
取扱銘柄 | 出金手数料 |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 0.0008BTC |
イーサリアム(ETH) | 0.00625ETH |
リップル(XRP) | 1XRP |
エイダコイン(ADA) | 1ADA |
テザー(USDT) | 1USDT(TRC-20) 35USDT(ERC-20) |
USDコイン(USDCX) | 1USDC(TRC-20) 35USDC(ERC-20) |
上記のとおり、貸出期間が短いケースや貸出枚数が少ないケースで損をしてします手数料負けしてしまうこともあります。
出金手数料で大きな損をしないために「貸出期間」と「貸出枚数」に気をつけてレンディングを行うようにしましょう。
経営破綻やハッキングのリスク
経営が破綻して倒産したり、PBRレンディング自体がハッキングされるといったことが挙げられます。
このような事態が起こった際、貸出していた仮想通貨が返金されなくなるリスクがあります。
当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。 - PBRレンディング公式サイトより抜粋 -
ただ、これらはPBRレンディングだからということではなく、他サービスにも該当する内容なので過度に恐れる必要はありません。
どんな投資であってもリスクがあるので、余剰資金内で始めるようにしましょう。
リスクを減らして稼ぐ方法

他のレンディングサービスと併用してリスク分散しておくことをオススメします。
もちろんPBRレンディングは、金融の専門家によるセキュリティ対策は施されているが、倒産やハッキングによるリスクは無くなることはない。
BitLendingであれば、年利10%程度の高利率で暗号資産のレンディングができます。
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Bitレンディングの口座開設方法の詳細を確認したいという方は「BitLendingの始め方・やり方を徹底解説【年利10%】」を参考にしてみてください。
まとめ

今回はPBRレンディングの始め方について説明しました。
PBRレンディングは、最大年利12%で仮想通貨を増やすことができる国内最大級のレンディングサービスです。
実際に僕は5年間、レンディンングを活用してこなかったことで数十万円損してしまったことを後悔しています。
またPBRレンディングは先行投資の段階であり、今後獲得できる年利が下がる可能性も視野に入れて早めに動きましょう。