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ビットレンディングの始め方・やり方を徹底解説【年利10%】

2025-02-22

こんな悩みを解決できる記事です。

購入した仮想通貨を取引所やウォレットに寝かせている方は、かなり損してる可能性があります。

本記事で紹介する「BitLending(ビットレンディング)」に暗号資産(仮想通貨)を貸出することで、年利6〜10%の利息を獲得できます。

5年間XRPを貸出した場合
貸出期間取引所BitLending
1年後1,000XRP1,070XRP
2年後1,000XRP1,145XRP
3年後1,000XRP1,225XRP
4年後1,000XRP1,311XRP
5年後1,000XRP1,403XRP
※年利7%

このように1,000XRPを預けた場合、取引所に預けておくだけでは「5年間で403XRP」損してしまいます。

実際に僕もレンディングの存在を知らず、数年間でかなり損してしまいました…。

この記事ではBitLendingの始め方を画像付きで徹底的に説明していますので、レンディング活用を検討している方は参考にしてくださいね!

本記事の信頼性

BitLending(ビットレンディング)とは?

参考:BitLending公式
運営会社株式会社J-CAM
リリース年月2022年2月
拠点日本
取扱銘柄と貸出利率ビットコイン(BTC):8%
イーサリアム(ETH):8%
リップル(XRP):7%
テザー(USDT):10%
USDコイン(USDC):10%
ダイ(DAI):10%
最低貸出枚数0.01BTC
0.1ETH
360XRP
200USDT
200USDC
200DAI
公式アプリなし
公式サイトBitLending
※2025年2月時点

BitLending(ビットレンディング)とは「株式会社 J-CAM」という国内企業が行っている暗号資産(仮想通貨)の貸出サービスです。

暗号資産(仮想通貨)をBitLendingに貸し出すことで、最大年利10%で利息を得ることができます。

下記イメージ図を見ていただくと、銀行の定期預金の構造に似てますね。

BitLendingに暗号資産(仮想通貨)を預け入れることで、最大年利10%など高い利息を得ることができます。

>>BitLending(ビットレンディング)公式サイトを確認してみる

BitLendingを他社貸出サービスと比較する

BitLendingを他社の暗号資産貸出サービスと比較した表は、以下の通りです。

運用先貸出年利最小貸出数量途中解約返還手数料
レンディング専門サービス
>>公式サイトはこちら
BTC:10%
XRP:7%
0.01BTC
360XRP
1ヶ月経過後0.00015BTC
0.2XRP
(年4回まで無料)
レンディング専門サービス
>>公式サイトはこちら
BTC:10%
XRP:10%
0.01BTC
500XRP
1ヶ月経過後0.0008BTC
1XRP
仮想通貨取引所
>>公式サイトはこちら
BTC:2%
XRP:2%
1万円不可無料
仮想通貨取引所
>>公式サイトはこちら
BTC:3%
XRP:3%
0.1BTC
5,000XRP
常時(途中解約時は金利無し)無料
仮想通貨取引所
>>公式サイトはこちら
BTC:0.5%
XRP:1%
0.01BTC
1000XRP
常時(解約手数料5%)無料
※2025年2月時点

年間利率を比較すると「レンディング専門サービス」が圧倒的に高くなっています。

高い年利で運用したい方は、「PBRレンディング」と「BitLending」のどちらかを選んでおけば間違いないでしょう。

>>PBRレンディングの始め方・やり方を徹底解説【年利12%】

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PBRレンディング
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※紹介リンク付き

BitLendingに必要な事前準備

BitLending(ビットレンディング)を始めるために、事前に必要な準備は下記のとおり。

  • スマホやパソコンなど端末
  • 本人確認書類
  • 仮想通貨取引所の口座

順番に解説します。

スマホやパソコンなど端末

まずはスマホやパソコン、タブレットなどの端末を用意しましょう。

ちなみに口座開設する際に「本人確認書類」と「ご自身の顔」の撮影があるので、カメラ付きのスマホは必須となります。

また本記事では、スマホ1台あればBitLendingの口座開設が完了できるように解説しています。

本人確認書類

BitLendingの口座開設には「本人確認書類」が必要です。

必要な「本人確認書類」は下記のいずれか1つです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 運転経歴証明書

上記の提出はスマホで撮影するだけで完了なので、郵送する必要も無いので簡単です。

仮想通貨取引所の口座

BitLendingで実際に貸出を始めるためには、暗号資産(仮想通貨)を事前に取引所で購入しておく必要があります。

BitLendingを利用する上でおすすめの取引所は下記のとおりです。

取引所特徴

>>公式サイトはこちら
・アプリダウンロード数、5年連続国内No.1
・取引画面の見やすく、初心者にもオススメ
・取引所の取引手数料が無料

>>公式サイトはこちら
・全銘柄の取引手数料がキャッシュバック
・全銘柄の送金手数料が無料
・レバレッジ取引や外国為替証拠金取引に対応

>>公式サイトはこちら
・国内No.1の取引量を誇る仮想通貨取引所
・41種類の仮想通貨を取り扱っている
・国内暗号資産取引所セキュリティNo.1

まだ取引所の口座持っていない方は、上記いずれか選び口座開設しておきましょう。

BitLendingの始め方①・口座開設

BitLendingの始め方・口座開設手順は下記のとおりです。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. 電話番号を登録
  3. 会員情報を登録
  4. 本人確認情報を登録
  5. 確認と申請

順番に説明します。

①公式サイトにアクセス

まずはBitLendingの公式サイトのアクセスしましょう。

>>BitLending(ビットレンディング)の公式サイトにアクセスする

公式サイト開いて上記の画面が表示されたら「お申し込みはこちら」をタップします。

②メールアドレスを登録

BitLendingで使用するメールアドレスを登録します。

口座開設のお申込み画面に切り替わったら、「メールアドレス」を入力し、「チェックボックス」をタップし「新規口座開設を申し込む(無料)」を選択します。

上記の画面に切り替わったら、メールアドレスの登録は完了です。
登録したメールアドレス宛に、BitLendingからメールが届きますのでメールを開きましょう。

③会員情報を登録

BitLending(ビットレンディング)から届くメールを開いたら「本人確認」をタップして開きます。

会員申込の画面に切り替わったら、各情報を入力していきます。
各情報の入力が完了したら「入力内容確認」を選択します。

確認用会員情報の画面に切り替わったら、記載内容を確認して「この内容で申し込む」を選択します。

④本人確認を実施

続いて本人確認を実施していきます。

本人確認でやることは「本人確認書類の提出」と「ご自身の顔を撮影」です。

「ご本人様確認書類を選択」の項目内から1つ選択し、「チェックボックス」にチェックを入れて「次へ進む」を選択します。

撮影開始の画面に切り替わったら「撮影開始」をタップし、「本人確認書類」と「ご自身の顔」を順番に撮影していきます。

撮影が完了したら上記の画面に切り替わります。
本人確認の審査が行われるため、審査が完了するまで1〜3営業日待ちましょう。
(僕は1時間くらいで口座開設完了のメールが届きました。)

審査完了後、上記のメールが届いたら口座開設は完了です。

口座開設の手順の解説は以上です。

BitLendingの始め方②・貸し出し

BitLendingの口座開設完了後、実際に仮想通貨を貸し出してレンディングを始める手順を解説します。

BitLendingへ送金(貸出)手順は下記のとおりです。

  1. BitLendingにログイン
  2. 貸出する仮想通貨の宛先を取得
  3. 取得した宛先を使用する取引所に登録
  4. 仮想通貨を送金

それぞれ解説してきます。

①BitLendingにログイン

最初にBitLendingの公式サイトにログインします。

>>BitLending(ビットレンディング)にログインする

ログイン情報を入力してログインします。

②貸出する仮想通貨の宛先を取得

次に仮想通貨の貸出申込をして、宛先情報を取得していきます。

上記画面の「暗号資産を貸し出す」を選択します。

貸出申込画面に切り替わったら、XRPの箇所に「貸出枚数」を入力します。
下にスクロールして「入力内容確認」を選択します。

確認画面に切り替わったら、記載内容を確認して「この内容で申し込む」を選択します。

貸出申込画面に切り替わったら「入金アドレスを確認する」を選択します。

貸出申込詳細画面に切り替わったら「貸出アドレス」の「アドレスをコピー」をタップします。
※このアドレス情報は後ほど使用します。

③取得した宛先を使用する取引所に登録

次に取引所の送金先リストにBitLendingのアドレス情報を登録していきます。

この記事では、送金手数料無料のGMOコインで登録する手順について説明します。

2023年6月以降はトラベルルールが採用されたため、取引所の宛先登録には詳細情報の入力が必須。

トラベルルールとは?

マネーロンダリングなどに対する犯罪対策を強化する暗号資産規制のことでして、送付人と受取人の関係性を把握するため、送金する際の情報入力が必須となります。

トラベルルール向け送付情報
アドレス所有者お客様本人以外
受取人法人
受取人法人名株式会社 J-CAM
カブシキガイシャ ジェイカム
J-CAM Inc.
実質的支配者情報個人
受取人の実質的支配者名新津 俊之
ニイツ トシユキ
Niitsu Toshiyuki
送付先プライベートウォレット
送付先サービス名その他(BitLending)
受取人との関係性投資先
送付先の国地域日本
受取人住所東京

GMOコインアプリを開いて、ホーム画面の「預入・送付」を選択します。

「暗号資産預入・送付」画面に切り替わったら、「XRP リップル」を選択します。

画面上部の「宛先リスト」をタップして「新しい宛先を追加する」を選択します。

「GMOコイン以外」を選択します。

「プライベートウォレット」を選択します。

「ご本人さま以外」を選択します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: bitlending22-508x1024.jpeg

「法人」を選択します。

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。

  1. 宛先名称
     BitLending ※任意でOK
  2. リップルアドレス
     貸出アドレス:英数字の文字列
     ※先ほど取得したビットレンディングのアドレス情報
  3. 宛先タグ
     宛先タグ(Destination Tag)を登録する
  1. 受取人の法人種別
     株式会社
  2. 法人格の前後
     前
  3. 受取人名称
     J-CAM
  4. 受取人名称(フリガナ)
     ジェイカム
  5. 受取人名称(英語表記)
     J-CAM
  1. 受取人居住地
     日本
  2. 受取人住所
     都道府県:東京都
     市区町村:港区虎ノ門1-10-5 KDX 虎ノ門一丁目ビル11F
  3. 設立年月日
     2020年5月
  4. 受取人との関係
     投資先
  1. 実質的支配者情報(1人目)
     個人
  2. 受取人の実質的支配者名
     姓:新津
     名:俊之
  3. 受取人の実質的支配者名(フリガナ)
     姓:ニイツ
     名:トシユキ
  4. 受取人の実質的支配者名(アルファベット)
     姓:Niitsu
     名:Toshiyuki
  5. 生年月日
     記載なしでOK
    「確認画面へ」を選択します。

記載内容を確認して、各チェックボックスにチェックを入れたら「登録する」を選択します。

GMOコインに登録されたメールアドレス宛にメールが届くため「メール」を開き、GMOコインから届くメールに記載の「URL」をタップします。

宛先情報を確認しながら下にスクロールして「認証を完了する」を選択します。

これでGMOコインの送金先リストに、BitLendingのアドレス情報の登録手続きは完了です。

GMOコイン側で宛先リストの登録審査が行われるため、審査が完了するまで待ちましょう。(目安時間:30分)

④仮想通貨を送金

最後に、仮想通貨をBitLendingに送金していきます。

GMOコイン「暗号資産預入・送付」の画面上部「送付」をタップして、「リップル(XRP)」が選択されていることを確認し、先程登録した「BitLending」を選択します。

宛先情報の確認画面に移ったら、各情報を確認しながら下にスクロールして「チェックボックスにチェック」を入れ「次へ」を選択します。

送付元(ご本人)情報の確認画面に移ったら、内容を確認し「チェックボックスにチェック」を入れ「次へ」を選択します。

送付内容の画面に移ったら、以下の各項目を入力し進めていきます。

  1. 送金数量
     貸出する仮想通貨の数量を入力
  2. 送付目的
     暗号資産の貸付を選択
  3. 「SMSで2段階認証コードを受け取る」をタップ
  4. SMSより送付された認証コード6桁の数字を入力
  5. 「チェックボックス」にチェック
  6. 「確認画面へ」を選択

「送付内容の確認」画面に移ったら、記載内容を確認し「チェックボックスにチェック」を入れ「実行」を選択します。

以上で、GMOコインからBitLendingに仮想通貨を送金する手続きは完了です。

BitLendingの注意点・危険性

BitLendingを始める前に知っておきたい注意点は下記のとおり。

  • 通貨の価格変動で損する
  • サービス内容の下方修正
  • 手数料で損するケース
  • 経営破綻やハッキングのリスク

順番に説明します。

通貨の価格変動で損する

年利7%で貸出していても、1年後に通貨自体の価値が7%以上下落した場合、結果としては損しています。

法定通貨と比べて、暗号資産(仮想通貨)は価格変動が激しい為、上記のケースが発生する可能性が高いです。

ただ上記は仮想通貨の投資による注意点であり、BitLendingにおける注意点ではありません。

またBitLendingに預けた仮装通貨の返還申請ができるのは、通貨を預けてから1ヶ月後になります。

通貨の暴落が起きた時に落ち着いた判断をする為にも、計画的に投資をするようにしましょう。

>>リップルは10年以上ガチホするべき?AI予想や運用方法を解説

サービス内容の下方修正

注意点2つ目は、BitLendingのサービス内容が下方修正させる可能性です。

BitLendingはリリースから日が浅く、現在先行投資の段階で、利用者を増やす目的で魅力的なサービス内容となっています。

新規ユーザーの獲得に力を注がなくなったタイミングで、利率の低下をはじめとするサービス内容が下方修正される可能性も十分考えられます。

現在国内トップクラスの利率(7〜10%)でレンディングできる内に、BitLendingで資産を増やしていくことをオススメします。

手数料で損するケース

BitLendingを利用する上で、以下2つの手数料に注意が必要です。

  • 送金手数料
  • 出金手数料

合計利息が上記の手数料を下回ると損してしまいます。

貸出期間や貸出数量を工夫して、損を防ぐ方法について以下でそれぞれ解説します。

送金手数料について

BitLendingに仮想通貨を送金して貸出をする際に、基本的に「送金手数料」が発生します。

ただし下記の取引所のように、送金手数料が無料の取引所を使うことで「送金手数料」の発生を防ぐことができます。

少しでも手数料を抑えてレンディングを始める為にも、上記の取引所を使うことをオススメします。

出金手数料について

BitLendingでは、貸出が終了して仮想通貨を受け取る際に「出金手数料」が発生します。

通貨出金手数料
ビットコイン0.0008BTC
イーサリアム0.00625ETH
リップル0.2XRP
テザー1USDT(TRC-20)
35USDT(ERC-20)
USDコイン1USDC(TRC-20)
35USDC(ERC-20)
ダイ15DAI

上記のとおり、貸出期間が短いケースや貸出枚数が少ないケースで手数料負けしてしまうこともあります。

出金手数料で大きな損をしないために「貸出期間」と「貸出枚数」に気をつけてレンディングを行うようにしましょう。

経営破綻やハッキングのリスク

4つ目のリスクは経営が破綻して倒産したり、BitLending自体がハッキングされるといったことが挙げられます。

このような事態が起こった際、貸出していた仮想通貨が返金されなくなる可能性があります。

当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。
この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。
- BitLending公式サイトより抜粋 -

ただ、これらはBitLendingだからということではなく、他サービスにも該当する内容なので過度に恐れる必要はありません。

どんな投資であってもリスクがあるので、余剰資金内で始めるようにしましょう。

BitLendingに関するよくある質問

BitLendingに関するよくある質問に回答します。

貸出申込と違う数量でも送金できる?

BitLendingの貸出申込に入力した数量でなくても、最低枚数以上の送付数量であれば問題なく申請できます。

BitLendingを始めるべき時期は?

数万円でも投資に充てられる資金があるなら今すぐレンディングに充てることをオススメします。

BitLendingは最短当日から貸出が開始され、次の日には利息が反映されます。

貸出開始を遅れると、その分その期間に貰えたはずの仮想通貨が貰えず機会損失であるということ。

数万円でも余剰資金があるなら今すぐ始めることをオススメします。

BitLendingで仮想通貨は買える?

BitLendingはレンディング専門のサービスなので、仮想通貨は買えません。

GMOコインやCoincheckなど仮想通貨取引所で、前もって購入しておく必要があります。

日本円もレンディングできる?

日本円はレンディングできません。

あくまでも仮想通貨専門のレンディングサービスだからです。

最低貸出期間はある?

BitLendingの最低貸出期間は1ヵ月です。

貸出開始日(通貨の受取を処理した日の翌日)より、1ヵ月経過する前の返還申請は却下されます。

途中解約したら違約金は発生する?

途中で解約したとしても違約金は発生しません。

高い利率で提供できる理由は?

他レンディングサービスと比較しても、高い利率で提供できる理由は以下2つが挙げられます。

新規ユーザーを獲得する目的で、先行投資の段階である可能性が高い
ユーザーから集めた通貨を、より高い金利で投資家や海外取引所に貸出をして利益を出している

BitLendingの利用者が増えてくると、貸出利率の見直しが発生する可能性があります。

返還請求をしたら何日でウォレットに戻る?

返還請求を受理した翌日から7営業日以内に、指定したアドレスのウォレットに入金されます。

また返還申請する際、「即時返還」と「満期日返還」から選ぶことができます。

それぞれ下記の期間で返還されます。

  • 即時返還⇒当月貸借料を破棄、7営業日で返還
  • 満期日返還⇒満期日(月末)から7営業日で返還

共通して返還請求を受理した翌日から7営業日以内にウォレットに戻ってきます。

まとめ

今回はBitLendingの始め方について説明しました。

BitLendingは、最高利率10%で暗号資産(仮想通貨)を増やすことができる国内最大級のレンディングサービスです。

ただし年利8〜10%という高い利率で貸出できるのは、新規ユーザーの獲得目的で先行投資の段階である可能性が高いです。

ですので取引所やウォレットに預けている暗号資産(仮想通貨)がある方は、今のうちに預けることをオススメします。

\年間利率最大10%の貸借料率!/

Bitレンディング
の公式サイトを確認する

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