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PBRレンディングの手数料まとめ|送金手数料や利率を徹底解説

2025-05-10

shunta
shunta

暗号資産(仮想通貨)に5年以上投資しており、これまで含み益100万円以上稼いでいます。

こんな悩みを解決できる記事を用意しました!

本記事を読めば、PBRレンディングで発生する手数料と手数料を抑える方法が分かります。

前半では「PBRレンディングの手数料一覧」、後半では「他社サービスとPBRレンディングを手数料比較」しています。

本記事の信頼性

PBRレンディングの基本情報

運営会社PortobelloRoad 株式会社
リリース年月2023年3月
拠点日本
取扱銘柄ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
エイダコイン(ADA)
テザー(USDT)
USDコイン(USDC)
利率10% or 12%
公式アプリなし
公式サイトPBRレンディング

PBRレンディングとは、「PortobelloRoad 株式会社」という国内企業が行っている暗号資産(仮想通貨)のレンディング専門サービスです。

暗号資産(仮想通貨)を一定期間貸出することで、企業側の運用収益の一部が賃借料として利息収入を受け取ることができます。

運用の仕組み

PBRレンディングに暗号資産(仮想通貨)を預け入れることで、最大年利12%といった高い運用利息を獲得することができます。

PBRレンディングの手数料一覧

PBRレンディングの利用における手数料一覧は、下記の通りです。

それぞれ順番に説明します。

新規登録手数料【無料】

PBRレンディングの登録手数料は無料です。

これは多くのレンディングサービスで共通しています。

登録に必要なもの
  • スマホやPCなど端末
  • 本人確認書類
  • 取引所の口座

登録に必要なものが揃っていれば、以下の手順で5分程度で無料登録できます。

  1. 電話番号を登録
  2. 会員情報を登録
  3. 本人確認情報を提出

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PBRレンディングの詳しい登録手順は、下記の記事を参考にしてみてください。

>>PBRレンディングの始め方・やり方を徹底解説【年利12%】

送金手数料【取引所により異なる】

暗号資産(仮想通貨)取引所からPBRレンディングに送金する際に、送金元の取引所側で手数料が発生します。

主要な取引所の送金手数料
銘柄
BTC無料無料無料0.0005
BTC
0.0004
BTC
0.001
BTC
0.0005
BTC
0.0005
BTC
ETH無料無料無料0.005
ETH
0.005
ETH
0.005
ETH
0.005
ETH
0.003
ETH
XRP無料無料無料0.15
XRP
無料0.1
XRP
0.1
XRP
0.2
XRP
ADA無料無料無料取扱無し無料1
ADA
1
ADA
1
ADA
USDT取扱無し取扱無し取扱無し取扱無し取扱無し25
USDT
取扱無し取扱無し
USDC取扱無し取扱無し無料取扱無し取扱無し25
USDC
取扱無し取扱無し
2025年5月現在

実際に僕の送金履歴を見てみると、コインチェックからPBRレンディングに送金する際に「0.0005BTC」の送金手数料が発生していました。

この送金手数料は、ビットコインの価格によって日本円の負担額が変わります。

当時、2025年3月12日時点のビットコイン価格は約1,220万円だったので、約6,000円の手数料が発生しています。

特別な事情が無い方は、送金手数料が無料の取引所で送金するようにしましょう。

出金・返還手数料【銘柄により異なる】

PBRレンディングから取引所に出金(返還)する際は、銘柄によって異なる出金手数料がかかります。

銘柄別の出金手数料
銘柄出金・返還手数料
ビットコイン BTC00008BTC
イーサリアム ETH0.00625ETH
リップル XRP1XRP
エイダコイン ADA1ADA
テザー USDT10USDT
USDコイン USDC10USDC
※2025年5月現在

ネットワーク手数料や出金先への送金手数料と呼ばれることもあります。

この手数料は、ネットワーク混雑によって多少上下することもあるので注意しましょう。

送金手数料同様に1回の申請ごとに手数料が発生するので、1回でなるべくまとめて出金申請をするようにしてくださいね。

運用手数料【無料】

PBRレンディングでは、貸出完了後レンディングに対する費用は一切発生しません。

月額・年額利用料といった維持費を気にすることなくレンディングに専念できます。

例えば、他社プラットフォームでは獲得利息の内、〇〇%が引かれるプラットフォームも存在します。

こうした運用維持費や新規登録の費用が不要な点は、大きなメリットと言えるでしょう。

解約・退会手数料【利用期間により異なる】

PBRレンディングの通常レンディングでは、解約(退会)手数料はかかりません。

ただし、プレミアムレンディングの場合1年未満で途中解約をすると、貸出数量の20%の解約手数料が発生します。

実際に僕はプレミアムレンディングで貸出していますが、返還可能日が記載されています。

この返還可能日より前に「途中解除」をすると、解約手数料が発生するので注意しましょう。

1年未満の運用を検討する方は通常レンディングのプランで選ぶようにしてみてください。

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PBRレンディングに手数料を抑えた送金方法

PBRレンディングで発生する主なコストは、暗号資産(仮想通貨)の送金手数料です。

PBRレンディングへの送金手数料を抑えるなら、以下の送金手数料が無料の取引所を利用しましょう。

上記の取引所から送金すれば、コインチェックやビットフライヤーを使う場合と比較して、数千円単位の節約ができます。

他社サービスとPBRレンディングを手数料比較

PBRレンディングと同じく人気の国内レンディンサービス「ビットレンディング」と手数料を比較していきます。

項目
新規登録手数料無料無料
送金手数料取引所により異なる取引所により異なる
出金・返還手数料通貨により異なる年4回まで無料
運用手数料無料無料
解約・退会手数料利用期間により異なる無料

特に違いが見られる点は「返還手数料」で、PBRレンディングは通貨別の手数料がかかりますが、ビットレンディングは年4回まで無料です。

ただし、PBRレンディングは年利が高く設定されており、長期的な運用では手数料以上のリターンも期待できます。

2社のおすすめな人

ご自身の運用スタイルに適したレンディングサービスを選んでみてください。

両社に分散投資でリスクヘッジ

国内レンディングサービス2社を比較しましたが、おすすめは両者に分散投資です。

それは、暗号資産(仮想通貨)は法定通貨と比べて、ボラティリティが高く業界も不安定であるため。

最悪の場合、企業の倒産やハッキングにより貸出していた暗号資産(仮想通貨)が返金されなくなる可能性があります。

実際に僕は、両者にリップル(XRP)を分散投資してリスクヘッジをするようにしています。

余裕がある方は資産を守るために、分散投資の検討をおすすめします。

PBRレンディングの利率・特徴

PBRレンディングの利率・特徴として、以下のトピックを詳しく解説していきます。

順番に説明します。

国内トップレベルの利率【年利10~12%】

PBRレンディングの年利10~12%は、国内のレンディング市場ではトップレベルの高水準です。

一般的な運用と比較
  • 銀行定期預金:金利は0.002%程度、約12,000倍の利回り
  • 高配当株式:年利4%程度、約2~3倍の利回り

このように高利回りと呼ばれている「高配当株式」を大きく上回るスピードで資産を増やせる可能性があります。

ただし、株式投資は企業の信用や実績で裏付けされていますが、レンディングは相手先の信用に依存しています。

そのため、レンディングの高利回りには市場や事業者、返還遅延といったリスクが伴うでしょう。

毎日利息反映

PBRレンディングには「毎日利息反映」という仕組みが備わっています。

実際の利息反映CSVデータ
筆者のPBRレンディングCSVデータ
5年間XRPを貸出した場合
期間取引所PBRレンディング
1年後1,000XRP1,100XRP
2年後1,000XRP1,200XRP
3年後1,000XRP1,300XRP
4年後1,000XRP1,400XRP
5年後1,000XRP1,500XRP
※年利10%

PBRレンディングでは国内トップの利率を誇る点が大きな魅力で、取引所に放置するより大きく増やすことができます。

即日から貸出を始められる

PBRレンディングは、即日からレンディングが始まるという珍しい特徴を持っています。

他社のレンディングサービス例
  • レンディング開始まで数日〜数週間待機
  • 最悪の場合、貸出申請が却下されることもある

暗号資産(仮想通貨)はボラティリティが高いため、数日の待機期間が大きな機会損失に繋がりかねません。

申請後の確認待ちの時間は、待機期間で増やせたはずの利息が発生するのではないかと精神的な負担になってしまいます。

その点PBRレンディングは即日運用できるので、スピードを重視する投資家に相性が良いと言えるでしょう。

レンディングサービス利用の注意点

レンディングサービス利用の注意点は、下記の通りです。

順番に説明します。

手数料負け

PBRレンディングの利用では、特に以下の手数料に注意が必要です。

  • 送金手数料
  • 出金手数料

利息が上記の手数料を下回った場合、手数料負けにより損してしまいます。

手数料負けとは?

取引や運用で得られる利益よりも手数料の方が高くなってしまい、結果的に損害が発生すること

貸出期間や貸出数量を工夫し、損を防ぐ方法を順番に解説します。

送金手数料

PBRレンディングでは暗号資産(仮想通貨)の売買ができないため、取引所やウォレットから送金する必要があります。

取引所やウォレットからPBRレンディングに送金する際、基本的に送金手数料が発生します。

ただし、送金手数料が発生しない取引所も存在しており、下記3社は送金手数料が発生しません。

送金手数料を抑えてレンディングを始めたい方は、上記の取引所の中から選んでみてください。

出金手数料

PBRレンディングでは貸出終了後、暗号資産(仮想通貨)を受け取る際に出金手数料が発生します。

PBRレンディングの各銘柄の出金手数料
銘柄出金・返還手数料
ビットコイン BTC00008BTC
イーサリアム ETH0.00625ETH
リップル XRP1XRP
エイダコイン ADA1ADA
テザー USDT10USDT
USDコイン USDC10USDC
※2025年5月現在

貸出期間が短い場合や貸出枚数が少ない場合、「出金手数料>利息」で損してしまいます。

例えば、出金手数料が「0.001BTC」、利息が「貸出:0.01BTC→利息:0.001BTC」では利益が出ません。

貸出枚数と貸出期間を間違えると、利息がそのまま出金手数料で消えてしまいます。

出金手数料による手数料負けしないために、「貸出枚数」と「貸出期間」には注意が必要です。

通貨の価格変動

年利10%で運用していても通貨価値が10%以上下落した場合、総資産は減少します。

利息が付いても元本割れになる可能性があるので、リスクを考慮した上で「貸出額」「運用期間」を決めるようにしましょう。

例えば、リップル(XRP)の全期間チャートを見ると、短期的な暴落は見られますが長期的に価格は上がっています。

このように、暗号資産(仮想通貨)は長期で考えると有利なケースが多くみられるので、長期保有前提での貸出はおすすめです。

ただし、通貨の下落による元本割れは暗号資産(仮想通貨)投資そのものにおけるリスクです。

暗号資産(仮想通貨)は価格変動が大きく業界も不安定なため、通貨を購入する前に分散投資や長期保有などリスクヘッジを検討してみてください。

内容の下方修正

PBRレンディングのサービス内容が下方修正される可能性があります。

2025年現在、PBRレンディングはリリースから日が浅く、新規ユーザーの獲得に向けた先行投資の段階です。

実際に、海外のレンディングサービスBlockFiでは、2022年以降新規ユーザー獲得に注力しなくなり利率が半減しました。

このように内容が下方修正される可能性があるので、念頭に置いて資金の回収や計画を立てておく必要があります。

これらを踏まえて、高利率のうちの早めの利用や下方修正に備えて他社サービスを併用できる準備をしておきましょう。

ハッキングや経営破綻

PBRレンディングのハッキングや経営破綻による倒産もリスクの1つです。

このような事態が発生すると、最悪の場合、貸し出していた暗号資産(仮想通貨)が返還されなくなるかもしれません。

実際に国内取引所コインチェックでは、2018年ハッキングにより約580億円相当の暗号資産(仮想通貨)が流出しています。

返金対応は行われましたが、一時資産の引き出しには制限がかかり多くのユーザーが不安を抱きました。

これらを踏まえ大切な資産を守るためにも、分散投資や余剰資金での運用を強くおすすめします。

PBRレンディングに送金する手順

実際に暗号資産(仮想通貨)を貸し出して、レンディングを始める手順を説明します。

  1. 暗号資産(仮想通貨)の宛先を取得
  2. 取得した宛先を取引所に登録
  3. 暗号資産(仮想通貨)を送金
  4. 取引所で生成されるTxIDを取得
  5. TxIDの入力と貸出申請

順番に説明します。

①暗号資産(仮想通貨)の宛先を取得

PBRレンディングにログインしたら、貸出する仮想通貨の宛先情報を取得します。

画面右上の「Lending(貸出)」を選択します。

貸出申請画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。

  1. 「Lending」or「Premium Lending」を選択
  2. 「XRP」を選択
  3. 「貸し出したいXRPの数量」を入力
  4. 「送信画面へ」を選択

上記の画面に切り替わったら、「リップルのアドレス情報」をコピーします。
※「TxID」はPBRレンディングに暗号資産を送金した後に作成されるので、後ほど入力する情報なので現時点では空欄で問題ありません。

コピーしたリップルのアドレスは、次に説明する取引所の送金先リストに登録する際に使用します。

②取得した宛先を取引所に登録

次に、取引所の送金先リストにPBRレンディングのアドレス情報を登録していきます。

この記事では、送金手数料無料のGMOコインで登録する手順について説明します。

2023年6月以降はトラベルルールが採用されたため、取引所の宛先登録には詳細情報の入力が必須になりました。

トラベルルールとは?

マネーロンダリングなどに対する犯罪対策を強化する暗号資産規制のこと。
送付人と受取人の関係性を把握するため、送金する際の情報入力が必須となります。

トラベルルール向け送付情報
アドレス所有者お客様本人以外
受取人法人
受取人の法人名Portobello Road 株式会社
ポートベッロロードカブシキガイシャ
Portobello Road Inc.
実質的支配者情報個人
受取人の実質的支配者名奈良崎 匡平
ナラザキ コウヘイ
kohei narazaki
送付先プライベートウォレット
送付先サービス名その他(PBRLending)
受取人との関係性投資先
送付先の国地域日本
受取人住所東京

GMOコインアプリを開いて、ホーム画面の「預入・送付」を選択します。

画面が切り替わったら「GMOコイン以外」を選択します。

「プライベートウォレット(MetaMaskなど)」を選択します。

「ご本人さま以外」を選択します。

「法人」を選択します。

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。

  1. 宛先名称
    PBRレンディング ※任意でOK
  2. リップルアドレス
    アドレス:英数字の文字列
    ※先ほどコピーしたPBRレンディングのアドレス情報
  3. 宛先タグ
    「0000」や「1111」など任意の数字4桁

    ※なくてもOK

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。

  1. 受取人の法人種別
    「株式会社」を選択
  2. 法人格の前後
    「後」を選択
  3. 受取人名称
    PortbelloRoad
  4. 受取人名称(フリガナ)
    ポートベッロロード
  5. 受取人名称(英語表記)
    PortobelloRoad Inc.

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。

  1. 受取人居住地
    「日本」を選択
  2. 受取人住所
    「東京都」を選択
  3. 受取人との関係
    「投資先」を選択

宛先情報の登録画面が表示されたら、下記手順で情報を入力します。

  1. 実質的支配者情報
    (1人目)
    「個人」を選択
  2. 受取人の実質的支配者名
    姓:奈良崎
    名:匡平
  3. 受取人の実質的支配者名(フリガナ)
    セイ:ナラザキ
    メイ:コウヘイ
  4. 受取人の実質的支配者名(アルファベット)
    セイ:narazaki
    メイ:kouhei

「確認画面へ」をタップします。

記載内容を確認して、各チェックボックスにチェックを入れたら「登録する」を選択します。

上記のメールがGMOコインから届いたら、メールに記載の「URL」をタップします。

これでGMOコインの送金先リストに、PBRレンディングのアドレス情報の登録手続きは完了です。

GMOコイン側で宛先リストの登録審査が行われるため、審査が完了するまで待ちましょう。(目安時間:30分)

③暗号資産(仮想通貨)を送金

次は、リップルをPBRレンディングに送金していきます。

GMOコイン「暗号資産預入・送付」を開いたら、画面上部「送付」をタップします。
「リップル(XRP)」が選択されていることを確認し、先程登録したPBRレンディング」をタップします。

宛先情報の確認画面に切り替わったら、各情報を確認して「チェックボックスにチェック」したら「次へ」を選択します。

送付内容の画面に切り替わったら、下記手順で各情報を記入します。

  1. 送金数量
    貸出したいビットコインの数量を入力
  2. 送付目的
    暗号資産の貸付を選択
  3. 「SMSで2段階認証コードを受け取る」をタップ
    SMSを確認して、認証コード6桁を入力
  4. 「チェックボックス」にチェックを入れる
    「確認画面へ」を選択

送付内容の確認の画面に切り替わったら、記載内容を確認し「チェックボックスにチェック」を入れ「実行」を選択します。

以上で、GMOコインからPBRレンディングにリップルを送金する手続きは完了です。

④取引所で生成されるTxIDを取得

リップルの送金後に取引所で作成される「TxID」を取得していきます。

TxID(トランザクションID)とは

暗号資産の送信履歴を示すID

GMOコインアプリのホーム画面から「預入・送付」を選択します。

暗号資産預入・送付に切り替わったら、「BTC ビットコイン」を選択します。

画面が切り替わったら、以下の手順で操作を行います。

  1. 画面上部のタブ欄から「取引履歴」を選択
    画面下部の取引履歴欄を右にスライド
  2. トランザクションID「英数字の文字列」をタップ

上記画面が表示されたら、Transaction Hash項目内から「英数字の文字列」をコピーします。

以上で、TxIDの取得は完了です。

⑤TxIDの入力と貸出申請

取引所で「TxID」を取得したら、ステップ②で表示していたPBRレンディングの「貸出申請画面」に戻ります。

PBRレンディングのリップルの貸出申請画面を開いたら、以下の手順で操作を行います。

  1. TxID「英数字の文字列」を入力
  2. 「送信」を選択

送信して上記画面が表示されれば、申請手続きは完了です。

PBRレンディング側での手続き処理が完了するのを待ちましょう。

PBRレンディングに関するよくある質問

PBRレンディングに関するよくある質問に回答します。

PBRレンディングは誰でも利用可能ですか?

18歳以上で本人確認書類を提出できる方であれば誰でも利用できます。

日本居住者の方は、電話番号登録と本人かくにんを済ませることで簡単に始められます。

返還は難しくないですか?

難しくありません、管理画面から返還申請すれば7営業日以内に返還が完了します、

注意点としては返還時、通貨ごとに定められた返還手数料が発生する場合があること。

なるべくまとめて返還申請を行うことで手数料負担を抑えることができます。

PBRレンディングは怪しい?

いいえ、PBRレンディングは怪しいサービスではありません。

金融庁に登録済みの業者と提携しており、資産管理も信頼性の高い管理体制で行われています。

実際に僕も毎月1万円以上の利息を発生させており、問題なく資産を増やせています。

開催中のキャンペーンはある?

現在PBRレンディングでは、友人紹介キャンペーンを実施中です。

名称友人紹介プログラム
条件①紹介コード「032719854」を入力
②会員登録
③7日以内に貸出完了
特典3,000円の暗号資産(仮想通貨)
特典付与日条件成立の翌日

また、最新のキャンペーン情報は公式サイトや公式SNSで発表されるので、定期的に確認することをおすすめします。

貸出した資産が戻ってこないリスクはある?

PBRレンディングは信頼性の高い管理体制ですが、暗号資産(仮想通貨)のレンディングは元本保証ではありません。

相手先の信用リスクやハッキングリスクなど十分に理解した上で利用するようにしてください。

発生した利益の確定申告は必要ですか?

利益が20万円を超える場合は確定申告が必要です。

PBRレンディングで発生した利益は雑所得に分類されます。

税理士に相談するか、CSVデータをダウンロードして損益計算ツールを利用すれば難しくありません。

まとめ

この記事では、PBRレンディングの手数料について解説しました。

最後に、ご紹介した内容をおさらいしておきましょう。

本記事のまとめ
  • PBRレンディングの新規登録と運用手数料は無料
  • GMOコイン・BITPOINT・SBI VC トレードの3社は送金手数料が無料
  • 国内レンディングサービス2社に分散投資でリスクヘッジがおすすめ

PBRレンディングは無料で登録と運用できますが、返還手数料は発生するので注意しましょう。

利用する取引所を正しく選定し、PBRレンディングで高い利息を獲得してみてください!

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